若ハゲの原因

遺伝による薄毛は治らないわけではない!効果的な2つの対策方法

遺伝による薄毛は治らないってホント?!

「ハゲ家系でついに自分もハゲが進行し始めてきた…」
「いろいろ対策やってるけど全然止まらない…」
20代で若ハゲを経験した僕も遺伝による薄毛にかなり悩まされました。

まだ若いのに薄くなっていくので、遺伝についてめちゃくちゃ調べましたよ。

結論から先にお伝えすると、
遺伝による薄毛だからと言って治らないわけではない!ということ。

実際、ハゲ家系に生まれた人でも薄毛を改善した人は多いですし、僕もかなり復活しましたからね。

ハゲ対策しているのに効果が出ないということは、何かズレがあるということ。遺伝による薄毛でも、効果的な対策で実感できる人は多いです。

今回は、遺伝による薄毛を治す・対策する方法についてまとめました。

遺伝による薄毛を対策する2つの効果的な方法

薄毛に効果が認められているのは、「薬を使った治療」「医薬部外品の育毛剤」の2種類だけ。

それ以外の方法(シャンプーやサプリ、頭皮マッサージ、育毛サロンなど)は、あくまでも補助的な効果しかないです。

つまり、遺伝による薄毛を対策して治すためには、育毛剤か薬を使って対策するしかありません。。

とはいえ、このサイトを読んでいるということは、既にいろいろ対策していると思います。
もし、育毛剤や薬を使っているのに効果が出ない場合、取り組んでいることがずれている可能性もあります。

それぞれ、どのようなものを選べば効果があるのか?書いていきます。

【遺伝対策1】薬を使った治療に取り組む

遺伝による薄毛は、悪玉男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)によるAGA(男性型脱毛症)が原因です。

AGAを食い止めるためには、抜け毛を引き起こす悪玉男性ホルモンDHTの産出を抑制することが必須。
そのために薬として処方されているのが、プロペシアとザガーロです。

プロペシア(フィナステリド) ザガーロ(デュタステリド)
効果 抜け毛の進行抑制 抜け毛の進行抑制
作用 5αリダクターゼⅡ型の抑制 5αリダクターゼⅠ型Ⅱ型の抑制
副作用のリスク あり あり

一般的には、まずはプロペシアを服用し、より効果を求める場合はザガーロを服用することになります。

プロペシアは、DHTの元となる5αリダクターゼⅡ型のみを抑制するのに対し、ザガーロは5αリダクターゼⅠ型Ⅱ型の両方を抑制するため、より強い効果が期待されています。

薬を服用することで、遺伝による薄毛を食い止めることは可能です。ただし、どちらも強い薬であるため副作用のリスクも少なからず存在します。

特にこれらの薬は、男性機能への影響が心配されており、服用するのに躊躇する人も多いです。

【遺伝対策2】育毛剤を使った対策

最近の育毛剤には、プロペシアなどのように5αリダクターゼに働きかける成分を配合したものも増えてきています。5αリダクターゼに働きかけることで、結果として脱毛予防効果が期待できます。

ただし、プロペシアやザガーロのような強い効果はないです。

とはいえ、副作用のリスクがほとんどないこと、低価格で使い続けられることから若ハゲ対策として使う人は多いです。特に20代や30代の場合、精力減退やEDに抵抗がある方は少なくないですからね。

遺伝による薄毛対策は個人次第で変わる

こういう話をすると、「育毛剤が良い」「薬が良い」と極端な意見も多いです。ですが、結局はどちらの方法で対策に取り組むかは個人次第です。

薬の効果が強いことはわかっていても、どうしても副作用が嫌な人もいます。フサフサに戻っても勃起しなかったり抑うつ症状に悩まされるのに抵抗ある人は多いです。
そういう人は育毛剤を使うことはおかしなことではないですよね。

結局、どっちが良くて悪いというものではなく、決めるのはあなた次第だということです。

ちなみに、僕は若ハゲ対策として育毛剤を使っています。禿げ始めたのが20代だったので、僕も副作用に対してかなり心配だったので育毛剤を選びました。

育毛剤は薬のような効果がないですが、今では以前のように復活していますよ。毎日コツコツ使えば、育毛剤でもしっかりと結果が得られることがわかりました。

> 若ハゲに効く育毛剤はコレ

薄毛になりやすい体質が遺伝するだけで薄毛が遺伝するわけではない

薄毛の原因である遺伝ですが、親族に薄毛の人がいれば必ずしもハゲるわけではないです。

遺伝するのはあくまでも”禿げやすい体質”であって、”ハゲが遺伝されるわけではない”ということ。

そのため、家系にハゲの人がいても薄くならない人もたくさんいます。大事なことは、薄毛を酷くさせない生活習慣を送るかどうかということ。

もちろん、何をしてもハゲてしまうという人もいますが、ケアできることはやって損はないはず。実際、ハゲ家系でもフサフサをキープしている人は多いですからね。

遺伝の薄毛にためのケア方法
  1. 頭皮ケア
  2. 食生活
  3. 適度な運動

【遺伝対策1】頭皮ケア

絶対にやっておきたいのが頭皮ケア。育毛剤を使うことで、頭皮環境が整うため髪の毛が育ちやすい環境作りをサポート。

育毛剤には、厚生労働省が効果を認めた有効成分が入っているので予防としては効果的。
これ以上酷くさせないために、今後のハゲ予防のためには育毛剤は使ておきたいアイテムです。

具体的に、育毛剤を選ぶ場合は次のような有効成分を入っているものを選びましょう。

センブリエキス/グリチルリチン酸ジカリウム/ジフェンヒドラミン塩酸塩

これらの有効成分は、効果が認められているので薄毛や抜け毛の予防・発毛促進に効果ありです。

【遺伝対策2】食生活

育毛剤でしっかりと頭皮環境を整えても、毎日の食事が疎かだと全くの無意味。
人間の身体は食べたものの影響をダイレクトに受けてしまうので、髪の毛に必要な栄養素はもちろん、身体によい栄養素をしっかりと補うことが大事。

特に最近注目されているのが”腸”によい食べ物。
普段ジャンクフードなどをよく食べている場合、腸内環境のバランスが悪くなり、悪玉菌が増えがち。腸と脳は直接つながっていることから、腸内環境に良い食事は育毛にも良いといわれています。

豊富な食物繊維、野菜、たんぱく源など、できるだけたくさん撮ることが大事。
コンビニ弁当や揚げ物などばかり食べていると、腸内環境はもちろん、育毛にも良くないので気を付けた方が良いです。

ちなみに、髪に良い食事については、サプリメントで補うのも一つの方法です。
サプリメントなら手軽に必要な栄養を補えるので、忙しい方にも強い味方。

【遺伝対策3】適度な運動

遺伝によって発症しやすいAGAは、体内の男性ホルモンに影響されると考えられています。

一昔前までは、男性ホルモンが多いと禿げるといわれてきましたが、最近では男性ホルモンが少ないと禿げるのではないか?といわれています。

というのも、男性ホルモンの分泌量が最も多い10代20代よりも、分泌量が低下する40代以降の方がAGAの発症率が高いからです。
一説には、男性ホルモン・テストステロンの分泌量が低下したことを補うために、より強力なホルモンDHTが作られるのでは?とも言われています。

この辺りの詳しいことはまだまだ分かっていませんが、適度な運動でテストステロンを維持することは大事です。
特に最近では、テストステロンは最強のホルモンとも呼ばれ、顔つきや体つきにも影響することが分かっています。

ベンチプレスやスクワットなど、無理のない範囲で筋トレすることも良いとされています。

薄毛と遺伝についてまとめ

一昔前までは「薄毛は遺伝だからあきらめるしかない」といわれていましたが、最近ではしっかりと対策すれば実感する方も多いです。中には、復活して満足する人もたくさんいるので、あきらめる必要はありません。

今回紹介した通り、薄毛に効果があるのは育毛剤と薬のみ。
どちらにもメリット・デメリットがあるので、どのように対策に取り組むかはあなた次第です。

私のようにまだ20代で副作用が心配なら育毛剤を使って対策に取り組むのも良いです。

どちらの対策に取り組むにしろ、1日でも早く始めることが大事。
薄毛は放置していくとどんどん酷くなる一方なので、1日でも早く取り組んで食い止めることが欠かせません。